読んで下さっている皆様、こんな時間帯ですがこんばんは。
前回までは、各職人についての記事を書いてましたが
今回からは各職人別の私なりのオススメの楽しみ方を書きます。
ただし、このような仕方で必ずしも☆3が出来るとは限りません。
その事を踏まえた上で、見て下さい^^
前回までは、各職人についての記事を書いてましたが
今回からは各職人別の私なりのオススメの楽しみ方を書きます。
ただし、このような仕方で必ずしも☆3が出来るとは限りません。
その事を踏まえた上で、見て下さい^^
第三十三回目は、道具鍛冶職人の鍛冶ハンマーの楽しい作り方について書きます。
また、今回の写真のモデルは「プラチナ鍛冶ハンマ」です。

鍛冶ハンマーの作成時の画面です。
今回は作成レベルがやや高いので、温度を先に 1600 ℃ まで上げます。
作成レベルが低い場合は、温度を上げないほうが良いです。
逆に作成レベルが高い場合は、温度をさらに上げましょう。(1900℃まで)

ここからは、私流のやり方になります。
上2マスと真ん中2マスを「超4連打ち」で叩き、次に「4連打ち」で叩きましょう。
このようにする事で、綺麗にゲージがライン近くまで進みます。
また、作成レベルによっては「超4連打ち」を多用しましょう。

この写真のように、ここまで「超4連打ち」や「4連打ち」をしましょう。
余り多用しすぎてしまうと、今度は緑のラインを超えてしまいます。
ですので、ここからは「上下打ち」や
「2倍打ち」や「3倍打ち」などを使用しましょう。
また、緑のラインにギリギリ近づいている場合は
普通に叩くか「てかげん打ち」をしましょう。
もし、余りにも温度が高い場合は「冷やし込み」をして温度を下げましょう。
下1マスは、作成レベルにもよりますが「2倍打ち」を使用しましょう。

そんなこんなで出来ましたw

結果です。☆2が出来ました。
もし「ゲージ回復」の効果を持つ鍛冶ハンマーなら、「超4連打ち」を多用しましょう。
ゲージが少々超えた場合は、超えた部分を叩かずに他のゲージを叩きましょう。
それでも、ゲージが超えていた場合は「冷やし込み」をしてゲージを回復させましょう。
※効果の詳細はアストルティアが誇る職人 ~道具鍛冶・応用編~を見て下さい。
・・・さて、一旦ここまで。
何か分からない事がございましたら、コメントをください^^
この後は、魚図鑑についての記事を書きます。
ではでは^^
↓鍛冶ハンマーは「超4連打ち」や「4連打ち」を多用しましょう。
応援宜しくお願いします。

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また、今回の写真のモデルは「プラチナ鍛冶ハンマ」です。

鍛冶ハンマーの作成時の画面です。
今回は作成レベルがやや高いので、温度を先に 1600 ℃ まで上げます。
作成レベルが低い場合は、温度を上げないほうが良いです。
逆に作成レベルが高い場合は、温度をさらに上げましょう。(1900℃まで)

ここからは、私流のやり方になります。
上2マスと真ん中2マスを「超4連打ち」で叩き、次に「4連打ち」で叩きましょう。
このようにする事で、綺麗にゲージがライン近くまで進みます。
また、作成レベルによっては「超4連打ち」を多用しましょう。

この写真のように、ここまで「超4連打ち」や「4連打ち」をしましょう。
余り多用しすぎてしまうと、今度は緑のラインを超えてしまいます。
ですので、ここからは「上下打ち」や
「2倍打ち」や「3倍打ち」などを使用しましょう。
また、緑のラインにギリギリ近づいている場合は
普通に叩くか「てかげん打ち」をしましょう。
もし、余りにも温度が高い場合は「冷やし込み」をして温度を下げましょう。
下1マスは、作成レベルにもよりますが「2倍打ち」を使用しましょう。

そんなこんなで出来ましたw

結果です。☆2が出来ました。
もし「ゲージ回復」の効果を持つ鍛冶ハンマーなら、「超4連打ち」を多用しましょう。
ゲージが少々超えた場合は、超えた部分を叩かずに他のゲージを叩きましょう。
それでも、ゲージが超えていた場合は「冷やし込み」をしてゲージを回復させましょう。
※効果の詳細はアストルティアが誇る職人 ~道具鍛冶・応用編~を見て下さい。
・・・さて、一旦ここまで。
何か分からない事がございましたら、コメントをください^^
この後は、魚図鑑についての記事を書きます。
ではでは^^
↓鍛冶ハンマーは「超4連打ち」や「4連打ち」を多用しましょう。
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