読んで下さっている皆様、こんな時間帯ですがこんにちは。
今回の記事は、魚図鑑です。
チームの旗
ですので、もしかするとネタバレになる可能性がございますので
ネタバレが嫌な人は、見ないで下さい。
(なお、上記の画像はネタバレ防止の画像ですww)





今回の釣れる魚の名前は、リーフシードラゴンです。
この魚は、食いつき度の減る量はそこまで多くないですが、やや距離があります。
ですので、
「氷の釣りざお改」と「天使のルアー」がオススメです。
魚図鑑-リーフシードラゴン01
オススメの釣り場所は、ダズの船着き場にある海です。
また、ダズの船着き場の海なら、どこでも釣れます。
なお、現時点では
この場所と「ドランド平原」の海で釣れます。
魚図鑑-リーフシードラゴン02
釣り開始時の画面です。
リーフシードラゴンの場合、距離が 160 m ~ 180 m 前後から始まります。
(この距離で、この魚が「リーフシードラゴン」だと分かります。)
魚図鑑-リーフシードラゴン03
魚図鑑-リーフシードラゴン04
リーフシードラゴンの行動パターンは、「遠くへ逃げる」、そして、「暴れる」の2つです。
魚図鑑-リーフシードラゴン05
リーフシードラゴンを釣り上げた時の写真です。
魚図鑑-リーフシードラゴン07
リーフシードラゴンの図鑑です。写真の通り、見た目がまるで海草みたいですね。
リーフシードラゴンとはトゲウオ目ヨウジウオ科ヨウジウオ亜科に分類される海水魚の一種です。
約3億5000万年前後の間、海洋に広く分布し繁栄した頭足類の1つです。

この魚は、オーストラリア南西部沿岸の浅い海に分布しています。
また、この魚は体長は 20 ~ 40 cm ほどで全身の皮膚が枝分かれした藻のような突起があります。
この外見を利用してゆっくり泳ぎ、波に漂う海藻にカモフラージュして敵から欺いているそうです。
さらに、他のヨウジウオ科魚類と同様に、プランクトンや小魚を海水ごと吸い込んで食べます。
そして、育児方法もタツノオトシゴと同じく、オスが卵や稚魚を育てるそうです。
他にも、各地の水族館にて飼育されてますが、常に小型の生餌を常時必要としたり、
光に敏感である為、カメラのフラッシュや展示照明の急な点滅でもストレスを感じたりするので、
飼育がしにくく、ましてや繁殖もしにくいそうです。
(飼育がしにくいと聞くと、まるで「マンボウ」と一緒みたいに感じますね。)
私は、前から名前は知っていましたが、実物は見た事がありませんw


一旦は、ここまで。
この後は、
商品売れ行き状況についての記事書きます。
ではでは^^



↓藻なのに葉っぱが付いてるから思わず見てしまいますね。
 これぞまさしく、リーフ【葉】をシー【見る】するという状態ですねw
  (私が書いてきたドラゴンクエスト10の記事の中でも屈指のダメジョークですねw)
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