読んで下さっている皆様、こんな時間帯ですがこんばんは。
今回は
各職人別の私なりのオススメの楽しみ方を書きます。
ただし、このような仕方で必ずしも☆3が出来るとは限りません。
その事を踏まえた上で、見て下さい^^

第二十七回目は、裁縫職人の体下装備の楽しい作り方について書きます。
また、今回の写真のモデルは「きじゅつしのズボン【Lv.42】」です。

体下01
体下装備の作成時の画面です。いきなりですが私流のやり方をします。
ぬいパワーに応じて、「大滝のぼり」を使用して縫いましょう。
また、ぬいパワーが「強い」や「最強」になった場合は
「精神統一」をした後に「大滝のぼり」を使用しましょう。

体下02
この写真のように、ここまで「大滝のぼり」をしましょう。
余り「大滝のぼり」などをしてしまうと、今度は緑のラインを超えてしまいます。
ですので、ここからは「ヨコぬい」や「滝のぼり」を使用して縫いましょう。
また、ぬいパワーに応じて「2倍ぬい」や「3倍ぬい」を使用しましょう。
余裕があれば、「ねらいぬい」を使用してみましょう。

体下03
そんなこんなで出来ましたw
体下04
結果です。☆2が出来ました。
 

もし「布地回復」の効果を持つ体下装備なら、「大滝のぼり」を多用しましょう。
ラインを少々超えた場合は、超えた部分を縫わずに他のラインを縫いましょう。
それでも、ラインを超えていた場合は「糸ほぐし」をしてラインを回復させましょう。
※効果の詳細はを見て下さい。


・・・さて、一旦ここまで。
何か分からない事がございましたら、コメントをください^^
この後は、魚図鑑についての記事を書きます。
ではでは^^



↓体下装備は「大滝のぼり」を多用しましょう。
応援宜しくお願いします。



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