読んで下さっている皆様、こんな時間帯ですがこんばんは。
今回は
各職人別の私なりのオススメの楽しみ方を書きます。
ただし、このような仕方で必ずしも☆3が出来るとは限りません。
その事を踏まえた上で、見て下さい^^

第十回目は、木工職人の扇の楽しい作り方について書きます。
また、今回の写真のモデルは「ましょうのおうぎ【Lv.42】」です。

扇01
扇の作成時の画面です。いきなりですが私流のやり方をします。
材木の向きに応じて、「昇竜彫り」か「大昇竜彫り」を使用して削りましょう。
また、あえて横にして「大河彫り」や「超大河彫り」を使用するのもアリです。
扇02
写真のように一部が他のマスと向きが異なる場合は、
ある程度削ってから「カンナがけ」をしたり、向きを変えたりしましょう。
余裕があれば、「ねらい彫り」をしましょう。
なお、今回みたいに「追加削り(燃える木)」の場合は、
ギリギリのマスに「表面固め」を行い、その上から削るのもアリです。

扇03
そんなこんなで出来ましたw
扇04

結果です。☆2が出来ましたw
 

もし「木材回復」の効果を持つ扇なら、「3倍彫り」をしましょう。
ラインを少々超えた場合は、超えたゲージを削らずに他のラインを削りましょう。
それでも、ラインを超えていた場合は「表面固め」をしてラインを回復させましょう。
※効果の詳細はを見て下さい。


・・・さて、一旦ここまで。
何か分からない事がございましたら、コメントをください^^
この後は、魚図鑑についての記事を書きます。
ではでは^^



↓扇の場合は、「昇竜彫り」や「大河彫り」を多用しましょう。

 応援宜しくお願いします。



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