読んで下さっている皆様、こんな時間帯ですがこんばんは。
今回は各職人別の私なりのオススメの楽しみ方を書きます。
ただし、このような仕方で必ずしも☆3が出来るとは限りません。
その事を踏まえた上で、見て下さい^^
今回は各職人別の私なりのオススメの楽しみ方を書きます。
ただし、このような仕方で必ずしも☆3が出来るとは限りません。
その事を踏まえた上で、見て下さい^^
第八回目は、武器鍛冶職人のブーメランの楽しい作り方について書きます。
また、今回の写真のモデルは「こおりのブーメラン【Lv.42】」です。
ブーメランの作成時の画面です。
今回は装備レベルがやや高いので、温度を先に 1300 ℃ まで上げます。
装備レベルが低い場合は、温度を上げないほうが良いです。
逆に装備レベルが高い場合は、温度をさらに上げましょう。(1600℃まで)
ここからは、私流のやり方になります。
特技の一つである「超4連打ち」をしましょう。
その際、上4マス分と下4マス分(中央は重なるように)の2回しましょう。
このように叩く事で、中央部分のマスが上手くいけば緑のラインまで届きます。
なお、装備レベルが高い場合は、もう一度同じように叩いてみましょう。
(中央にある緑のラインを超えないように叩きましょう。)
この写真のように、ここまで「超4連打ち」をしましょう。
余り「超4連打ち」をしてしまうと、今度は緑のラインを超えてしまいます。
ですので、ここからは「2倍打ち」や「3倍打ち」などを使用しましょう。
ブーメランの場合、1マスに集中して叩きましょう。
また、細かい調整は「てかげん打ち」をしましょう。
もし、余りにも温度が高い場合は「冷やし込み」をして温度を下げましょう。
そんなこんなで出来ましたw
結果です。何とか☆1が出来ましたw
もし「ゲージ回復」の効果を持つブーメランなら、「3倍打ち」をしましょう。
ゲージが少々超えた場合は、超えた部分を叩かずに他のゲージを叩きましょう。
それでも、ゲージが超えていた場合は「冷やし込み」をしてゲージを回復させましょう。
※効果の詳細はアストルティアが誇る職人 ~武器鍛冶・応用編~を見て下さい。
・・・さて、一旦ここまで。
何か分からない事がございましたら、コメントをください^^
この後は、魚図鑑についての記事を書きます。
ではでは^^
↓ブーメランの場合は「2倍打ち」や「3倍打ち」を多用しましょう。
応援宜しくお願いします。
ドラゴンクエストX ブログランキングへ
また、今回の写真のモデルは「こおりのブーメラン【Lv.42】」です。
ブーメランの作成時の画面です。
今回は装備レベルがやや高いので、温度を先に 1300 ℃ まで上げます。
装備レベルが低い場合は、温度を上げないほうが良いです。
逆に装備レベルが高い場合は、温度をさらに上げましょう。(1600℃まで)
ここからは、私流のやり方になります。
特技の一つである「超4連打ち」をしましょう。
その際、上4マス分と下4マス分(中央は重なるように)の2回しましょう。
このように叩く事で、中央部分のマスが上手くいけば緑のラインまで届きます。
なお、装備レベルが高い場合は、もう一度同じように叩いてみましょう。
(中央にある緑のラインを超えないように叩きましょう。)
この写真のように、ここまで「超4連打ち」をしましょう。
余り「超4連打ち」をしてしまうと、今度は緑のラインを超えてしまいます。
ですので、ここからは「2倍打ち」や「3倍打ち」などを使用しましょう。
ブーメランの場合、1マスに集中して叩きましょう。
また、細かい調整は「てかげん打ち」をしましょう。
もし、余りにも温度が高い場合は「冷やし込み」をして温度を下げましょう。
そんなこんなで出来ましたw
結果です。何とか☆1が出来ましたw
ゲージが少々超えた場合は、超えた部分を叩かずに他のゲージを叩きましょう。
それでも、ゲージが超えていた場合は「冷やし込み」をしてゲージを回復させましょう。
※効果の詳細はアストルティアが誇る職人 ~武器鍛冶・応用編~を見て下さい。
・・・さて、一旦ここまで。
何か分からない事がございましたら、コメントをください^^
この後は、魚図鑑についての記事を書きます。
ではでは^^
↓ブーメランの場合は「2倍打ち」や「3倍打ち」を多用しましょう。
応援宜しくお願いします。
ドラゴンクエストX ブログランキングへ
コメント
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。