見て下さってる皆様、こんな時間帯ですがおはようございます。
今回は、初心者の為のDQXについての記事を書きます。
なお、この記事は私の勝手な考えで記事を書かせていただきます。
ですので、これを見て不快に思う方(特に、廃人の方々)は今すぐリターンしてくださいw
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第22回目は、棍についてです。
棍は、このゲームでは扇状の範囲攻撃に特化しており、武器ガード率もあります。
(なお、ヤリは一直線上の攻撃に特化しています。)
攻撃では、「なぎはらい」や「断空なぎはらい」などを使って全体を攻撃したり、
「氷結らんげき」や「奥義・棍閃殺」などで単体攻撃を行う事も可能です。
Ver.3.5現在、棍を扱える職業は下記の通りあります。
①僧侶 → バランス型
この職業だと、どちらかと言えばバランスに富んだ戦い方になります。
特に、僧侶は、回復に特化しているので、大ダメージを受けても簡単に回復出来ます。
その為、「水流のかまえ」と相性がやや良く、上手くいけば倒されにくくなります。
ただ、難点なのは盾を装備する事が出来ないので、その分守備力も低くなります。
また、「水流のかまえ」は武器ガード率と身かわし率を上げるだけなので、
敵の技によっては避けられず、そのままダメージを受ける事もあります。
②武闘家 → バランス型
この職業だと、どちらかと言えばバランスに富んだ戦い方になります。
特に、武闘家は、テンションアップを簡単に行う事が出来ます。
その為、「奥義・棍閃殺」と相性が良く、上手くいけば大ダメージを与える事が出来ます。
(しかも、攻撃力も上がるので、使えば使うほど威力が増していきます。)
ただ、難点なのは盾を装備する事が出来ないので、その分守備力も低くなります。
また、「断空なぎはらい」などの多段系の技は最初の一撃目だけしかテンションが乗らず、
場合によっては火力不足に陥り、敵を倒すのに苦労します。
③旅芸人 → 攻撃型
この職業だと、どちらかと言えば攻撃寄りの戦い方になります。
特に、旅芸人は、「たたかいのビート」などで簡単に攻撃力を上げる事が出来ます。
しかも、「タップダンス」で身かわし率も上がるので、攻撃・守備共に強くなります。
(それでも、攻撃寄りになります。私的には、短剣がバランス型だと思います。)
ただ、難点なのは盾を装備する事が出来ないので、その分守備力も低くなります。
また、扇みたいに回復魔力が上がらないので、回復面ではやや弱くなります。
(まあでも、防具に回復魔力を振っていれば問題無いですがw)
④占い師 → 攻撃型
この職業だと、どちらかと言えば攻撃寄りの戦い方になります。
特に、タロット効果「戦車」ではこの武器が一番威力が上がります。
その為、タロット効果「力」と合わせて使うと、結構な火力をたたき出す事が出来ます。
ただ、難点なのは盾を装備する事が出来ないので、その分守備力も低くなります。
また、ムチみたいに状態異常系の成功率を上げる事が出来ません。
その為、タロット効果「隠者」などで属性低下を狙うのは少々難しいです。
上記に加え攻撃の際は、単体には「氷結らんげき」を中心に使いましょう。
また、複数の敵との戦いでは「なぎはらい」を中心に使いましょう。
ただし、「奥義・棍閃殺」や「断空なぎはらい」はチャージタイムがやや長いです。
ですので、頻繁には使えませんが、戦況に応じて使いましょう。
・・・さて、こんなもんですかなw
まあ、こんな感じですが、参考になれば幸いです^^
一旦は、ここまで。
この後は、今回の邪神の宮殿の内容についての記事を書きます。
ではでは^^
※下記の記事も参考に使って下さいな^^
・アストルティアで技を極めよう!! ~棍編~
・アストルティアに伝わる武器スキル ~棍編~
↓今回の写真のモデルは、カメマサ(詳細)ですw応援宜しくお願いします。
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ですので、これを見て不快に思う方(特に、廃人の方々)は今すぐリターンしてくださいw
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第22回目は、棍についてです。
棍は、このゲームでは扇状の範囲攻撃に特化しており、武器ガード率もあります。
(なお、ヤリは一直線上の攻撃に特化しています。)
攻撃では、「なぎはらい」や「断空なぎはらい」などを使って全体を攻撃したり、
「氷結らんげき」や「奥義・棍閃殺」などで単体攻撃を行う事も可能です。
Ver.3.5現在、棍を扱える職業は下記の通りあります。
①僧侶 → バランス型
この職業だと、どちらかと言えばバランスに富んだ戦い方になります。
特に、僧侶は、回復に特化しているので、大ダメージを受けても簡単に回復出来ます。
その為、「水流のかまえ」と相性がやや良く、上手くいけば倒されにくくなります。
ただ、難点なのは盾を装備する事が出来ないので、その分守備力も低くなります。
また、「水流のかまえ」は武器ガード率と身かわし率を上げるだけなので、
敵の技によっては避けられず、そのままダメージを受ける事もあります。
②武闘家 → バランス型
この職業だと、どちらかと言えばバランスに富んだ戦い方になります。
特に、武闘家は、テンションアップを簡単に行う事が出来ます。
その為、「奥義・棍閃殺」と相性が良く、上手くいけば大ダメージを与える事が出来ます。
(しかも、攻撃力も上がるので、使えば使うほど威力が増していきます。)
ただ、難点なのは盾を装備する事が出来ないので、その分守備力も低くなります。
また、「断空なぎはらい」などの多段系の技は最初の一撃目だけしかテンションが乗らず、
場合によっては火力不足に陥り、敵を倒すのに苦労します。
③旅芸人 → 攻撃型
この職業だと、どちらかと言えば攻撃寄りの戦い方になります。
特に、旅芸人は、「たたかいのビート」などで簡単に攻撃力を上げる事が出来ます。
しかも、「タップダンス」で身かわし率も上がるので、攻撃・守備共に強くなります。
(それでも、攻撃寄りになります。私的には、短剣がバランス型だと思います。)
ただ、難点なのは盾を装備する事が出来ないので、その分守備力も低くなります。
また、扇みたいに回復魔力が上がらないので、回復面ではやや弱くなります。
(まあでも、防具に回復魔力を振っていれば問題無いですがw)
④占い師 → 攻撃型
この職業だと、どちらかと言えば攻撃寄りの戦い方になります。
特に、タロット効果「戦車」ではこの武器が一番威力が上がります。
その為、タロット効果「力」と合わせて使うと、結構な火力をたたき出す事が出来ます。
ただ、難点なのは盾を装備する事が出来ないので、その分守備力も低くなります。
また、ムチみたいに状態異常系の成功率を上げる事が出来ません。
その為、タロット効果「隠者」などで属性低下を狙うのは少々難しいです。
上記に加え攻撃の際は、単体には「氷結らんげき」を中心に使いましょう。
また、複数の敵との戦いでは「なぎはらい」を中心に使いましょう。
ただし、「奥義・棍閃殺」や「断空なぎはらい」はチャージタイムがやや長いです。
ですので、頻繁には使えませんが、戦況に応じて使いましょう。
・・・さて、こんなもんですかなw
まあ、こんな感じですが、参考になれば幸いです^^
一旦は、ここまで。
この後は、今回の邪神の宮殿の内容についての記事を書きます。
ではでは^^
※下記の記事も参考に使って下さいな^^
・アストルティアで技を極めよう!! ~棍編~
・アストルティアに伝わる武器スキル ~棍編~
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